一畳のくつろぎタイム

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2022年2月10日木曜日

安く部屋の空気を循環させようと苦しむ

 自室で空調を付けていると、温度差が発生して足元がさむかったり、熱発生源の近くは暑かったりという事がわりとあります。

空気を循環させたいのですが、サーキュレーターは設置場所をとるので狭い部屋ではよろしくありません。

そうなるとシーリングファンしかないのですが、照明器具となるため結構高価です。

またうちでは、ライティングレールの利便性を知ってからはこれを外すこともしたくありません。

ということで、

ライティングレールに+ファン

で考えました。

2022年1月25日火曜日

CO2濃度計を買った結果・・・やる気スイッチを発見(更新)

コロナで家にいると集中力が低かったり疲れやすかったりして、何か原因があるのではないかと考え調べてみると。

二酸化炭素濃度が作業の効率を下げる可能性があるとのこと。
Co2濃度は1000ppm以下が適切だということです。

みなさんラズパイで自作とか、1万近いものを買っているようですが、Amazonで調べるとラズパイ自作の場合の部品代と大体同じ4千円(今もっと安い)ぐらいで売ってるではないですか。

政府もオンラインショッピングをお勧めしているし、最近必要なものと一緒に。
こんな感じの商品です。私が買ったものはAmazonから消えました


精度は適当でプロフェッショナル用ではないという断りですが、だいたい分かればいいのでこの際なので購入してみました。

2022年1月24日月曜日

貧乏DIY 既存のドアストッパーをマグネット式にするライフハック(賃貸でもいける)

 うちの室内扉のドアストッパーはごく普通のひっかけるタイプである。

変更前写真を撮り忘れたので、イメージ画像

 しゃがんでフックを引っ掛けて固定、外すときはしゃがんでフックを外して解放。

疑問を感じなければ普通の設備なのですが、固定/解放のためにわざわざしゃがむ必要があって不便です。

調べてみるとAmazonでこういうマグネット式のドアストッパーがあり、レビューには設置した写真などあって非常に参考になります。

2022年1月17日月曜日

💩楽天モバイル申し込もうとして契約途中で脱落した件

注意:この記事はネガティブな感情により排出されたインターネットMy💩記事です。 
過去の経験をいつまでも引きずっているアホが不満を述べているだけのクソ日記です。

 

 So-netが提供していた0Simという月額費用の掛からないSIMを活用していました。

メインでというよりは手に入れた中古スマホのテストやら、とりあえずに便利でした。

楽天モバイルは0~1Gまでの通信が無料で、現代の0SIMだという事だからお得なので申し込んだ方がいいというような記事やブログを読み、契約してみようという気になりました。

しかし、途中でやめてしまいました。

契約を進めるうえで楽天という企業に対する、不信感が拭えなかったからです。

💩+Styleのスマートプラグを買ってみた結果

注意:この記事は不満を垂れ流してるインターネットMy💩記事です。 
自分が気に入らない動作をする製品を批判しているだけのクソ日記です。

 

使用してみて、この値段でワットチェッカー機能を搭載しており、ほぼリアルタイムで消費電力がわかることに感動しました。

普通の通信機能も何も持たないワットチェッカーでも3000円はします。

【+Style ORIGINAL】スマートプラグ 2個セット 消費電力/タイマー 動作 Amazon Alexa/Google Home 対応 アプリ連携 Wi-Fi 音声コントロール ハブ不要 スマートコンセント ソケット プラススタイル


「とても良い商品だ」と思い、1か月程度使ったあとにリピート買いしました。

しかし、重大なオチがあったのです。

2021年12月23日木曜日

Sandyおじさん、12コアCPUに手を出す。

 Ryzen5 3600を手に入れ、価格に対し非常に高性能で驚きました。

このRyzen5 3600は6コアなので12コアの話はこの後に書いています、勘違いしているわけでないのでご心配なく。

この記事を書きかけて放置してあったので、記事公開日時よりちょうど6か月ぐらい前の話です。

 

AMD Ryzen 5 3600

 

自作してたAthron以降、使用PCはしょぼく、Celeronおじさんだったりしました。必要があってアップグレードし6世代Coreの時代にわざわざSandyおじさんになりCorei7-2600kでハイスペックという言葉とは程遠いPC生活を送っていました。

Corei7-2600kではぎりぎり2台ぐらい仮想マシンは動かせますが、Ryzen5 3600ならば3台4台用意しても、使い物になってしまう。

仮想マシンや動画エンコードのような処理を考えなければコア数は6コアもあれば持て余しますが、仮想マシンをガッツリ使うと6コアでも足りなくなってきます。

Ryzen5 3600は6コア12スレッドで、スレッドを0.2コア分ぐらいと考える0.2X6=1.2と7.2CPUぐらいと考えられる。

ガッツリ働く仮想マシン4台にCPUを1個ずつ割り当てると、4コアなくなります。

あと3.2コア分なのでさほど余力はない。

3台目まではまだ大丈夫で4台目からややつらくなる。 

仮想マシンに与えるCPUも1個だとちょっと遅いので、2個ずつ与えたりするとシステム全体のCPU使用率も90%ぐらいまで上がり、消費電力も増えます。

人間の欲には限りがなく、新たな側面が見えてくると叶えたくなってしまう。

ということで熟考を重ねた上、Ryzen9 3900(無印)を買ってしまいました