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| 謎のボードとにらめっこするミナさん |
長らく売り切れていた Raspberry Pi AI HAT+ 2 の在庫が復活していた。
出先で「買う」ボタンをポチリそうになる。
AI系拡張ボード、8GBメモリ搭載、40TOPS。
スペックの数字だけ見れば、「エッジでLLMが快適に動くのでは?」と想像してしまう。
しかし、仕様をきちんと見直すと違和感が出てくる。
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| 謎のボードとにらめっこするミナさん |
長らく売り切れていた Raspberry Pi AI HAT+ 2 の在庫が復活していた。
出先で「買う」ボタンをポチリそうになる。
AI系拡張ボード、8GBメモリ搭載、40TOPS。
スペックの数字だけ見れば、「エッジでLLMが快適に動くのでは?」と想像してしまう。
しかし、仕様をきちんと見直すと違和感が出てくる。
久しぶりに秋葉原へ出かけたので、マルツでラズパイ5のアクティブクーラーを買ってきました。秋月でもいいのですが、マルツの方が安いです。
取り付けてRaspbian上から
yes >/dev/null
を4つ起動して、発熱させ、~59℃で頭打ちすることが検証できました。
ファン回転数は制御されており、最高速で回ると若干うるさいのですが、通常では気にならないレベルでうまくコントロールしている印象です。
ぶん回してるのがCPUだけなので、Android動かしてGPUもぶん回したら、もう少し熱くなるかもしれません。
Android入れてPi4とPi5を比較した記事はこちらです
https://blogger.kinkuman.net/2024/03/raspberry-pi5cpuintelcpu.html
結構上手にファン制御している気がして、どのようにファンが制御されているのか調べました。
| うちのPi5 |
いつも通りintelのCPUと比較して、どの程度の性能かの目安を調べます。
Raspberry Pi5のCPU※1は、Broadcom製のBCM2712、Cortex-A76の4コア、2.4GHzです。
Pi4と比べるとCPUのクロックは1.5GHzから2.4GHzへアップしており、単純にクロックを比較するだけでもかなり高速化しています。
日本では円安のために、Pi4発売当時と比べて割高な印象ですが、ドル表記では5ドルしか高くなっていません。
※1色々な機能の集合チップのため正確にはCPUというより、AMDが使用していたAPUという呼び方のが方が正しいと思います。
今回Antutu v10はPi5ではテスト不可能だったため、Android上ではGeekBenchの結果のみです。sysbenchはraspbian上で計測しました。
やっと待ちに待ったRaspberry Pi 5が発売され入手できました。
性能評価しました。
技適未取得機器を用いた実験等の特例制度のおかげで、日本での発売前にたくさん情報が出ており、性能が2~3倍という事から、たいへん楽しみにしていました。
発売日は事前にわかってはいなかったので、その日の夕方に気づいたのですが、無事8Gモデル2台購入できました。
少し日が経過しても在庫があるので、zero2とかpi4の後半のように慌てなくても大丈夫そうでした。
Oracle cloud infrastructure(OCI)のAlways Freeがすごいという話は聞いていましたが、なかなか試せていませんでした。
やっぱ1台インターネット上に好きにできるマシンがあると便利だと考え、手を伸ばしてみたところ、0円の金にならないユーザーへの厚遇っぷりに驚きました。
何がすごいかというと、
AWSは1年という期限付きで、スペックがほどほどのコンピューターを1台借りれます。負荷が多くバースト機能が働かない場合は雑魚になります。
T型インスタンスのバーストについては以前書きました。
GCPは1台だけならずっとコンピューターを借りれますがスペックが雑魚です。
OCIは3台までずっとコンピューターが借りれます。GCPよりは多少スペックがよいです。なかなか作成できませんが、作れるとARM4コア24ギガメモリのコンピューターも借りれます。(本当は4台ですがグローバルIP付与できるのは3台らしい)
OCIのARMコアが1OCPU分だけ確保できたので性能を評価しました。
Raspberry Pi5の評価の記事を書きました。参考にどうぞ
https://blogger.kinkuman.net/2024/03/raspberry-pi5cpuintelcpu.html
以下はPi4の評価です。
Raspberry Pi4のCPUはBroadcom BCM2711で、ARM系CPUの性能はいまいちピンとこないので、intelだったらどのあたりなのかと考えると自分はわかりやすい。
前にも似たような事を調べたので再度やってみる。
| うちのラズパイ4 |
ARM Cortex-A72 のクァッド(4)コアの1.5GHzである。 ARMは省電力故にIntelCPUと比較すると、クロック単位の性能は結構貧弱。
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| ラトックシステム USB3.1/Gen.2 RAIDケース |
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| 素敵な速度・・ |
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| 後日、DiskMarkしてみました |
自分の使いたいIPにします。IPv6はわかんなかったらv6アドレスのところは消していいです。
192.168.0.1はうちの環境でのルーターなので、自分の環境に合わせて書き換える必要があります。
# vi /etc/dhcpcd.conf
# Example static IP configuration: interface eth0 static ip_address=192.168.0.10/24 static ip6_address=fd51:42f8:caae:d92e::ff/64 static routers=192.168.0.1 static domain_name_servers=192.168.0.1 8.8.8.8 fd51:42f8:caae:d92e::1
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get install samba
[strage] comment = mydata path = /media/pi/96bb13bb-cbc7-4c94-81b3-5a7f84ccf140 guest ok = yes read only = no browsable = yes force user = pi
ラズパイ4の技適が通りKSYさんとこが販売を開始したので、速攻ポチりました。
RaspberryPi3B+が出たときに、ギガビットイーサになったことを喜んで買いましたが、今回の新型は比べ物にならない進化です。
まずCPUのコアがCortex-A75にアップ、私が使ってるスマホが2016年製でCPUはSnapdragon650ですが、コアが同じです。
とりあえず使うために必要なものは
| 一度52度に下がったのはヒートシンクに息をフウフウしたせいです。 |
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| オウルテック USB3.0/SATA3.0対応 2.5インチ HDD/SSD用外付けHDDケース Windows10 UASP対応 Max5Gbps ガチャポンパッmini3.0 ブラック OWL-EGP25U3V3-BK |
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| ロジクール マウス キーボード セット MK245nBK 無線 ワイヤレス コンボ ソリッドブラック MK245 国内正規品 |
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| ルートアール シリーズ最多10項目カラー表示 USB簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVAC6QCシリーズ (白) |
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| JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス OC7 |
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| 親和産業 各種発熱部熱伝導用シリコンシート 25×25×2mm 2枚入り 熱伝導:5.00W/M・K SS-SG2M |
数百円のUSB3<->SATAケーブルを買ったら、2回も届かなかったためなかなか実現できなかったラズパイ3B+のSATA SSD化です。
接続がUSB2になるため、速度はあまり期待ができませんが、耐久度も考えて接続してみました。
Amazonで中国から届く格安のものを買ったら、
船便2週間、届かない。
別の商品購入
船便2週間、届かない。
という事で、もう数百円けちってイライラしたくなくてPrimeで明日届くやつ買いました。
ラズパイ3B+はUSB2なのでUSB3じゃなくてUSB2のケーブルでもいいんだけど、失敗したときにUSB2だと本当にゴミなので3を買っています。USB2のケーブルは地味になんか高いということもあります・・ケチ。
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| ELUTENG SATA3 USB変換ケーブル 2.5インチ |
でも残念!電力不足で動かねー!
sataの延長ケーブルを使って、電源だけ別に供給してみると動く。
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| こういうやつと |
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| こういうやつにIDE<=>SATA電源変換かます |
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| 電源分岐ケーブル 30cm ペリフェラル - 2x SATA 電源 |
使用しているSSDは比較的消費電力は少ないんだけどなぁ。
USB2とUSB3は規格上流れる電流量が違うので仕方がない。
PCで使うと普通に使えます。
どなたかがラズパイで試していて実績のあるやつを購入。
電源用のUSBケーブルがついてるタイプです。
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| オウルテックUBS3.0 なんかUSB3.1Gen2に対応した新型が出たせいか安い |
耐久度の問題はクリアできそうだが、そんなにアクセスされないapiwebサーバーでは1年半ぐらいSDカードで動いているが今のところ問題ない、1年ももてば十分な気がしている。
USB3、真のギガビットイーサネットであるRaspberryPi4が待ち遠しい。
ファイルサーバーとして働けそう。
その後にPi4で幸せになれた記事はこちら
コアの数が有効に働いたり、クロック数が有効に働くシチュエーションもあるとは思いますが、ざっくりとBroadcom BCM2837 1.2GHz 4Coreの性能はだいたいCore2Duoの下の方と考えればいいのかと思う。
Raspberry Pi3のCPUが飛びぬけて高性能ではないが、必要十分である事は理解し、
使用した際の性能の低い感覚は、性能の足枷がCPUではなく、搭載メモリやストレージなのかと感じる結果となりました。
そして
ThinkCentraA55をすぐに捨ててRaspberry Pi3 B+でも買おう。
実際捨てた