一畳のくつろぎタイム

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ラベル Windows10 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年12月9日木曜日

Windows10でシャットダウンすると再起動する件、スリープ解除される件

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

J・P・ポルナレフ先生

「おれは PCの電源を落としていたと
思ったら いつのまにか起動していた」

長いことこの現象に悩まされたぜ!

このノリは続かないので語り方を戻します。(-.-)

RyzenCPUの一式を購入し、最初は問題なかったが数カ月使っていると発病しました。
BIOS(UEFI)のアップデートをした頃から発生したような気がしたので、それを疑ってBIOSバージョンダウンをしてみたが改善されず。

Hyper-VやVMwareなどを色々弄っていた時期でもあるので、仮想アプライアンスが怪しいとにらんで、アンインストールや再インストールなども行いました。

USB周りの機器なども可能性はあるとは考えましたが、全く同じ構成で長いこと普通にシャットダウンできていたことから、おそらく違うだろうという推測。

2021年10月21日木曜日

さいきょうの風呂タブレットをてにいれたぞ

 WindowsTabのQ506/Meを手に入れ、休日余裕があるときは、お風呂で3時間ぐらいプライムビデオ見ていたりします。

この環境が当たり前になってくると欲が出てきて、もっと大きな画面のタブレットがないかと考え探し始めてしまいました。


 Androidタブレットでは10インチ以上のものは珍しく、サイズアップは難しいようです。しかもお風呂用途なので、絶対に譲れない「防水」という要件もあります。

私のお風呂タブレットの条件

  1. 防水(必須)
  2. クレードルで充電可能(充電端子キャップ外したりとかどこか開けたりしなくてよい)
  3. 4時間ぐらいは電池が持つこと

 

法人モデルのArrowsTabは防水モデルが定番として存在しており、リース落ちの中古品を狙えばリーズナブルな価格で入手できます。

そして見つけました。

 

2020年10月6日火曜日

ARROWS Tab Q775/Kを買ってきてWindows10にした

 2024/04/10追記
ArrowsTab再設定時に必要な情報など関連情報をArrowsTabまとめページを作りました。

こちら
https://blogger.kinkuman.net/p/arrowstab.html

 Windowsタブレットは眼中になかったが、お正月にArrowsTab Q506/MEを安く手に入れたことでWindowsタブレットの魅力を理解することになりました。

Q506/MEは風呂タブレットとして大活躍し、カラオケ、プライムビデオ、Web検索、読書などに活用しています。

 Q506/MEで十分楽しめており、CPUがAtomでショボいと言われている性能にも特に文句もなかったが画面の大きさだけはもう少しあってもいいかなと感じていた。

そんな時にQ704/Hを知る。

画面サイズ12.5インチ、ちょいと大きくなる。 

防水タブレットなのに排熱ファンがあるとか変態機種。

秋葉原のGENOで実機を見てきて、液晶がきれいで良い。(グレアだからってのもありますが)

実機をみたら急にほしくなった。

https://www.fmworld.net/biz/tablet/1501/q704h/

 

2020年3月12日木曜日

Windows10 1903 1909でsambaが異常に遅い件


タイトルにSambaが遅いと書いていますが、Sambaは悪くはありません。

Samba4のファイルサーバーにある200メガぐらいのファイルを複数台のパソコンからコピーしようとしたら全然コピーが進まない。

ファイル一覧のブラウジングまでは速いのに、右クリックしただけでカーソルが処理中のグルグルになる。
こうなると全員に影響が及ぶ。

有線接続したパソコンからも反応は良くは無いが、多少はマシ。
Windows10とsambaでは苦い思い出が多いのですが、また新たな思い出が追加されました。
(windows10をクリーンインストールするとパスワードなしのSambaサーバーにゲストログインが不可能など)

結論から申しますと、ファイルサーバのファイルまでWindowsDefenderの野郎が ウイルスチェックしていました。

しかも右クリックしただけでウイルスチェックし200メガを取りに行くので、そりゃ遅いですわ。

除外設定したらサクサク動いた。

除外設定手順
設定から更新とセキュリティ
Windowsセキュリティ
ウイルスの脅威と防止


設定の管理


場外の追加を押し


フォルダーを選ぶ


選択ができる場合は、選択する。選べない場合は\\サーバー名\\共有名と入れてEnterキーを押すとそこへ移動するので、そのあとにフォルダーの選択を選ぶ


これで完了
ファイルサーバーアクセスが快適になりました。

2020年1月4日土曜日

ARROWS Tab Q506/MEを2020円でゲットしてきた



IOSYSさんが2020円でWin10のWindowsタブレットを売るとGoogleアプリが教えてくれまして、以前買ったX1Carbonの1.4kgが思っていたより重くて辛いので、性能はちょっとしょぼいけど軽いこの機種、この価格なら失敗してもいいかと買いに行ってみました。

朝一ぐらいに行かないと品が無いかと思い行ってみましたが、たくさんの方が並んでいて予想以上でした。
やっぱり2020円は破格なんですね。('_')

IOSYSさんは10時開店だとWebサイトで確認して行ってみましたら、10時10分でまだ開いていない・・・なぜ?。
どうも正月シフトで11時開店だったらしく、開店50分前ぐらいに到着して並ぶという本気でほしい人の仲間入り。

今はIOSYSの店舗はたくさんありますが、やっぱり最初に出来た路地裏店に並ぶ事を選択し、40分ぐらい並んでいたら整理券が配られ11時まであきばおーとか見て時間をつぶしました。

結果時間を間違えて早く来たためゲットできました!

受け取ってすぐに電源を入れようとしてみて、まったくウンともスンともいわないので、真のジャンクかと一瞬ゾッとしましたが、家帰って電源つないだら普通にWindows10の見慣れた画面が出てきました。
電池残量は0%でした。

チラシかtwitterにも書いてあったし、レシートにもこの記載


ジャンクー1週間保障・・・
IOSYSさんのジャンクはジャンクじゃないと思う((+_+))
買うほうもそのつもりで買っちゃってますが、動かなかったとしても泣かない覚悟はしている。

外観も横に少しスレはありましたが全体としては綺麗でした。

 ついでにあきばおーで最近お気に入りのSunDisk64GByteの高耐久モデルMicroSDカード買って帰りました。

録画時間がSSDで言うTBWの代わりに判断材料になります


とりあえずこちらのガガログさんの内容に従ってバックアップを取った。
 http://www.kagarogu.com/2019/06/arrows-tab-q506me-190615.html

NASがあるのでNASをバックアップ先に、システム修復ディスクは光学ディスクのライターが必要そうだったが、どうもPC毎に違うものではなく共通っぽいので、ほかのデスクトップPC側で作ればよさそう。

電池が0%でしたが、おなか一杯に充電し買ってきたSDカードを刺してみます。
認識の音は鳴りますがエクスプローラーでも見えないし、ディスクの管理にも出てこない。

32GByteのカードは見えるので、SDHC(FAT32) SDXC(exFat)の違いで見えないのかしらとNTFSフォーマットしてみましたが改善せず。

ググるとI/O接続親和性向上ツールを使えば治るようなのですが、治らない。

Windowsアップデートは、0x80240fffで進まないので手動アップデートが必要そうだが、しかしWindowsアップデートがかからないのは不要な通信が発生せずモバイルデバイスとしてはいいことかもしれない。

まあ、でもWindowsのバージョンによって動かないUWPアプリなどもあるし、もしかしたら買ってきた64GbyteのSDXCが読めるかもしれないと希望を抱きながら
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
からアップデートツールをダウンロードし、実行。
2時間ぐらいで完了です。

手動Windowsアップデートしてみたところ期待通りSDXC64Gを認識するようになりました。
速度はシーケンシャルリードで20MB/Sぐらいなので、データ保存領域などと考えないとストレスたまると思う。

その後・・・SIMカードを使えるようにしました!

2019年7月2日火曜日

Windows10で0x80070035が表示されsambaに繋がらない

再セットアップしたWindows10だけがsambaにつながらないという現象が発生した。

エラー時のコードは
0x80070035
である。

色々調べるとSambaのプロトコル1がオプション設定になったなど、色々ありましたが。
どれも解決せず、どうもWindows10のどっかのバージョンからランサムウェア対策で、パスワードのないsambaなどのファイルサーバーにアクセスできない様に変えられたらしいのだ。

レジストリを操作すれば元の仕様に戻せるらしい
https://coresys.co.jp/pc/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB/windows10_0x80070035/
が、20台ぐらいあって面倒なので

パスワードを付けるためsambaサーバー側で
$pdbedit -a user1
してuser1というユーザーの作成

smb.confを以下のように変更したらログイン画面が出るようになった。
guest okとかguest onlytとかをnoにmap to gusetをコメントして無効に

とりあえずアクセスできて、今まで通り使えるようになったのでよしとする。

以下今のsmb.conf
[global]
        workgroup = WORKGROUP
        netbios name = fileserver
        server string = 共有ファイルサーバー
        security = user
        #map to guest = Bad User

        passdb backend = tdbsam

        printing = cups
        printcap name = cups
        load printers = yes
        cups options = raw
[share]
        path = /home/samba/
        writable = yes
        guest ok = no
        guest only = no
        create mode = 0777
        directory mode = 0777

たぶんプリンタ関係の記述はいらない。

pdbeditで、Linuxユーザーでないユーザー名を追加できない仕様になっていて。
少しハマりました。 

2017年6月1日木曜日

Windows 10 Creators Updateでログインできない

Windows10CreatorsUpdateが来ていたので、かけてみたところログインできなくなった。

具体的には
user profile service サービスによるログオンの処理に失敗しました
というエラーがでてログインできないのだ。

ググると
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947215/you-receive-a-the-user-profile-service-failed-the-logon-error-message

がヒット。

別にログイン可能な管理者アカウントがあったため、
[方法 1: ユーザー アカウント プロファイルを修正する]を採用。

うちのレジストリにはRefCountというキーはなかったが、新規で作成。
Stateキーはかいてあるまま0に変更。

再起動後、ログイン可能。
よかった。