以前、「甘いもの中毒かもしれない」と感じて、一定期間甘いものを断ってみた記録を書きました。
ありがたいことに、その記事はいまも定期的に読まれているようで、同じような違和感を持っている方が意外と多いのかもしれない、と感じています。
今回はその後日談として、甘いもの中毒脱出からおよそ1年が経った現在の体感を、少し書いてみようと思います。
何かを強く勧めたいわけではなく、こうすればうまくいく、という話でもありません。
あくまで、一個人の経過メモです。
この1年での生活について
この1年で、生活が大きく変わったという感覚はあまりありません。
通いになったことで、歩く量は以前より増えましたが、
いわゆる運動らしいことをしているわけではありません。
食事についても、「健康管理をしている」という意識はなく、
昼はプロテインとゆで卵、ナッツあたりで済ませることが多い、かなり手抜き寄りの内容です。
なお、昼にプロテインを取り入れるようになったきっかけは、
「健康のため」というより、午後にどうしても眠くなりたくなかったからでした。
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| 眠い・・ |
血糖値の上下が関係しているのかもしれないと思い、
炭水化物を中心にした昼食を避ける目的で、プロテインを補助的に使い始めました。
眠気対策としての、かなり実用寄りの選択だったのですが、
結果として、食欲の向きや満足感にも変化が出てきたのは、
後から気づいた副次的な効果だったように感じています。
カロリーを計算したり、
体重管理のアプリを使ったり、
目標体重を設定したりといったこともしていません。
体重について
体重に関しては、甘いもの断ちを完了した時点で少し減り、
その後は大きく変わらず、ほぼ横ばいで推移しています。
減り続けているわけでもなく、
数字だけを見ると「特に変化はない」と言っていい状態だと思います。
わざわざ後日談として書くほどの内容ではありません。
胴回りの変化について
ただ、体感として「これは変わったな」と思う点が一つあります。
それが、胴回りです。
以前、穿くとかなりきつく、
座るのも少し覚悟が必要だったズボンがありました。
これ以上体型が変わったら無理だろうな、と思って、しばらく穿いていなかった、いわば「危険ズボン」です。
最近、そのズボンが問題なく穿けるようになりました。
それを穿いて出かけても具合が悪くなったりしません。
ウエストを測ったわけでも、数値として記録しているわけでもありませんが、
日常的に使う物差しとしてのズボンが変わったので、
少なくとも気のせいではなさそうだ、とは感じています。
食欲の向きの変化
甘いものへの欲求は、以前と比べるとかなり弱くなったように感じています。
新商品を見ると、つい習慣的に買ってしまうことはありますが、
実際に食べてみると、「思っていたほどではない、や、甘いばかりで風味も味もない」と感じることが多くなりました。
それよりも、
お肉など、たんぱく質のあるものを「ちゃんと食べたい」と思う場面が増えた気がします。
昼にプロテインなどで済ませていても、
どうしても肉が食べたくなり、コンビニのチキンを追加する日もあります。
また帰宅後に食べるものも肉類中心に変化しつつあります。
意識しているわけではなく、体が求めるというか、食べたいのです。
プロテインについて感じていること
以前は、プロテインに対して「筋トレをしている人向けのもの」
「意識が高い人が使うもの」
というイメージを持っていました。
実際に補助的に使ってみると、
- 腹持ちがいい
- 間食が減る
- 甘いものへの衝動が出にくい
- それほど高価でもなく導入しやすい
といった点で、思っていた以上に楽だな、と感じています。
食事の代わりというよりは、
足りないところを埋めるための補助として使っている感覚に近いです。
人工甘味料で甘さだけを足すよりも、
たんぱく質を補う方が、結果的に無理が少ないのかもしれない、と思っています。
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これに森永の純ココア、砂糖を加えて使ってます。 普通においしいココアドリンクになります |
全部プロテインのおかげ?
いいえ、胴回りの変化について、
「これが原因です」と言えるものは、正直ありません。
- 甘いもの中毒から脱出
- プロテインを使うようになったこと
- 歩く量が増えたこと
- 理学療法士からの姿勢のアドバイス
どれが効いているのか、
あるいは全部が関係しているのかは、よくわからないままです。
ただ、はっきり言えるのは、
強い我慢をしている感覚がほとんどないまま、楽になっているという点です。
おわりに
炭水化物を控えるべきだとか、
プロテインを飲んだ方がいいとか、
そういう結論を出したいわけではありません。
ただ、普通に生活していると、
炭水化物や甘いものが多くなりやすいのは事実だと思います。
その中で、プロテイン入り飲料を補助的に使うという選択肢は、
自分が思っていたよりも、ずっと気軽なものだった、というのが正直な感想です。
これはその感覚を忘れないための、
自分用の記録でもあります。



