一畳のくつろぎタイム

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2022年12月29日木曜日

ついに見つけた、androidの突然発熱と電池消耗の原因

私はこれで治った程度に考えてください、皆原因が同じではないと思います。

きっかけ

 androidスマホが突然発熱、ずっと温かい状態となってしまう。

温い状態は無駄な処理が走ってCPUを使用してしまっているためで、当然電池の減るペースがいつもより速い。

いつもは夕方に家に帰ったタイミングで30%程度は残っていますが、まだ仕事中なのに残り20%。
家に帰るまで持たないので20%程度追加充電をした。20%->40%

減るスピードが変わらない、帰宅しながら色々対策を試す。

2020年6月29日月曜日

GooglePlayMusicでデバイス一覧の名前がわからない件

Google Play Musicは自分でアップロードした曲を聞く限りでは無料で使えるが、再生用端末は10台に限られている。

Web版のGooglePlayMusicから設定画面へ遷移すると登録されたデバイス一覧が出てくるのではあるが、

なんのこっちゃい、No carrierではどの端末なのか不明。
この例だと私のメインアカウントではないので2台程度ですが、メインは10台埋まってる。docomoとか書かれてもわからないし。

スマートフォンアプリからだと、もう少し名前がちゃんと出たりしますが、これかな?って思って許可を取り消してみたら違っていた事もしばしば。

1年に4台までしか取り消しできないという謎の縛りがあるので、気軽にミスれない。
数台のスマホの入れ替えとか動作確認とかしているときに音の再生確認で使ったりするとすぐ埋まってしまうし、同じ端末でも重複して登録される事もある。
中古スマホ好きだと結構つらい。買ってきてセットアップしてしばらくして不具合があって交換とかになると1回消費する。

どうしても4回越えて取り消して、再登録したい場合はGooglePlayMusic、YoutubeMusicのサポートに泣きつくと、「一回しかしてあげないんだからね!」と言われながらリセットはしてくれる。

で、本題にはいります。

GooglePlayStoreへ行って、同じような端末一覧を出す。
右上の歯車からいける。
端末の名前やメーカーが出ているので、何のデバイスか区別が付く、PlayMusicはなぜ携帯電話会社の欄を表示しているだろう・・・。(´・ω・`)


右のある編集ボタンを押すと、ニックネーム編集モードになり、好きな名前を付けられるが、最初から入っている名前で良い場合はそのまま更新するボタンを押す。


するとGooglePlayMusic側でその名前が表示されるようになる。
残りの端末全部繰り返せば、どのスマホの事かは区別が付くようになる。
これで誤って使っている端末の許可を取り消すような事は減るでしょう。

パソコンの方はわからない。同じPCでブラウザが違うとブラウザごとに1台としてカウントされるので、不便。


2018年4月18日水曜日

Andoridのカレンダーでマイカレンダーが表示されない



Android6標準のカレンダーアプリでマイカレンダーが表示されなくて困った。
この子である

Andorid5端末からは表示ができるので、どうもAndorid6標準カレンダの問題らしい。

色々ぐぐって試したがダメで、結局改善できたのは

Andorid標準ではなくGoogleカレンダーアプリのインストールを行い。
Android標準とGoogleカレンダーは同じと思っていたが違った

Googleカレンダーアプリから該当するマイカレンダーの表示をONにすることで、
Andoroid標準アプリからも見れるようになった。

でもGoogleカレンダーアプリの方が便利そうなので、Android6標準カレンダーはもう使いません。

2017年11月23日木曜日

ガラホSH-06Gのいいところとわるいところ

 SH-06G

docomo AQUOS SH-06G [BLACK] 携帯電話 ガラホ


ガラホという種別となるいわゆるフィーチャーフォンです。
ANDROIDをベースにしてはいますが、インターフェースはガラケーなので思った以上に不便です。
この端末の利点は2つあります。
1つ目は、一度充電したら2週間程度電池が持つというところ。
電話をカバンにいれたまま2週間忘れてても待ち受けしています。
2つ目は簡易留守番機能で、普通のスマホにはどうも権限の問題で実現がむずかしくアプリも特定のversion のosでしか使えなかったりしますがこの機種ではメーカーアプリとして搭載しているので、留守番電話が完璧に機能します。

良いところ

  • 電池もち 
これは少し使ったので10日程度

Wifiもないし、操作性もガラケーなので、あまり触らない。そのため電池が減らない
待機中の消費電力も少ないようで、一向に減らない。
待ち受けだけだと電池が14日間ぐらい持ってしまうため、月に2、3回充電すれば1月もつので電池劣化は遅い。
「スマホのに変わった時にガラケーだったら1週間ぐらい電池が持つのになー」と思っていたら1週間以上持つので予想の上をいく電池持ち。
災害時とか助かりそう。

  • 簡易留守録機能
キャリアの留守電サービスを使わなくても、電話が単体でちゃんと留守電してくれる。
ボイスメッセージが残るので、待ち受けとしては機能十分です。

AndroidやiPhoneの場合、どうしてもキャリアの留守番サービスに頼ることになりますが、月額無料でも録音された留守電を聞くのにはお金がかかります。
  • SIMロック解除可
ガラケーだがAPN設定などあるから、docomoでの2年のお勤め後も役に立てそう。
ダメだとは思ってはいたがauのVOLTE SIMはダメだった、Docomo系SIMは当然使える。

  • Andoridをベースにしている

OSにAndroid4.4を使用している。
androidを土台にしているため、FLACが再生できるなどガラケーにしてはやけに再生できるフォーマットが多かったりする。またapkをインストール可能なので、拡張できる。
バージョンアップで禁止になったような事を聞いたような気がするので、アップデートは慎重に。
  • BluetoothとPAN

SH-06GはWifiがないのが残念だが、BluetoothはPANおよびPANUに対応している。
パケット契約自体していないので、PANは関係ないが、SPモード契約をしなくても、データ通信SIMを刺したのBluetoothテザリング可能なタブレットやスマートフォンやモバイルルーターを使うことでインターネットアクセスが可能になる。

Android4.2以降でBluetoothテザリング可能な機種であれば、普通につなげるようです。

モバイルルーター<-wifi->フツーのAndroidスマホ<-bluetooth->SH-06G
 
という事も可能でした。
普通に使うのであれば、中間にあるAndorid機を使えばいいのですが、SH-06Gに何か入れたいなどSHSHOWのサイトにアクセスなどしたい場合は便利です。

悪いところ 

  • 操作性
ガラケーなのだから仕方がない、タッチクルーザーというタッチの代替の機能(数字キーの部分がスライドパッドになる)があるが、普通のスマホの画面タッチにくらべると貧弱すぎてストレスがたまる。

試したこと

foxfi+PdaNetTabletによるテザリング

Bluetoothテザリングに対応してないAndroidで(タブレットを親機として)をしようと思ったが、
SH-06GのAndroid4.4にはPdaNetTabletやEasyTether Tabletに対する罠があるらしく、接続自体は可能だが外へ出られない。
要root?

SDカード速度計測

マニュアルにはSDカードのCLASS10でUHS-1の記述はない。
速度を計測しようとしたが、Android4.4の制限でSDカード書き込みが限定されていて測定不可能。
要rootかも

adbによる開発環境との接続

シャープのサイトへ行くと、adbドライバの機種名に普通に書かれていた。
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/driver/
adbコマンドやeclipseから普通につながった。

つながったら、当然試すわけでHelloWorldを作って入れて見ると普通のAndroid端末と遜色ない。
キー操作でいろいろできるSH-06G用のアプリとか作ったら良いかと思ったが、そもそもGooglePlayの入ってない端末だから、普通の人はダウンロードできない・・。
意味ないわー。



apk

GooglePlayはインストールされていないため、アプリを追加できないが別にapkをダウンロードしてくれば動作はする。が、タッチ前提で作られたアプリは使いにくい。

とにかく待ち受けが長く、Bluetoothでスマホタブレットとつながり、電話のみで留守電可能な携帯がほしい場合、SH-06Gはおすすめです。

Amazon docomo AQUOS SH-06G [BLACK] 携帯電話 ガラホ

わたしが良く行くIOSYSさんでもまとまった数入荷しているようです。ほしい方はチェックしてみてください。

2017年10月1日日曜日

TORQUE G01のいいところとわるいところ

TONE m14を見にIOSYSへ行ったのですが、
ふと隣を見るとゴツイ携帯がありました。

KyoceraのTorqueG01です。
いわゆる防御に特化させた機種で、多少無茶な使い方をされても問題ないように設計された防水かつ衝撃などにも強いというアウトドアを満喫する人向けのスマホです。

スペックは

OS:Android4.4
CPU:4コア(Qualcomm) 1.4GHz Cortex-A7コア
RAM:2GRAM 
Strage:16GByte
Wifi:802.11a/b/g/n/ac(80MHz) アンテナ1本
電池:3100mA
画面サイズ:4.5inch
電子コンパス:あり
通信方式:LTE
その他:NFC(Felicaアリ)、Qi、気圧センサー、グローブしたままでも操作可能

ひとつ前の時代のハイスペック機という感じです。
これが 4980円(USB端子防水ゴムなし) という事で、外装に使用感と電池の劣化具合はわかりませんが、Toneの金額(3,980円)に+1000円で買えるならばこちらの方が使い勝手は良いものです。


私はインドア人間ですがこの電池容量が大きく物理的に強いというのに何故か異常に惹きつけられて妻に呆れられるほど悩みましたが、購入しました。
電池が大きいため、電池持ちがよく充電回数が少なく済みます。
ちょっと重いのですが、薄いスマートフォンばかりになってきた今に分厚い本体、
標準でストラップホールがあるなど、いろいろと他にはない魅力があります。


キャンドゥのシリコンフィンガーストラップとの相性は良いです。

いいところ

  • もともとボロボロなので雑に扱える、落としてもなんとも思わない
  • Wifiやモバイルネットワークに接続していない状態でもGPSの捕捉速度が実用レベル(2~3分)
  • 気圧計がある 
  • 品を選ぶが、手袋したままでも反応するタッチパネル
  • おサイフケータイ
  • Qi

残念なところ

  • SIMロック解除できない
  • WIFIの電波感度がやや低い気がする
  • 物理ボタンが飛び出ているため、意図せずに押してしまう 
  • Android4.4のため付属アプリ、対応アプリ以外でSDカードのデータを操作できない

高いお金を出して買われた方たちは、価格.comなどで不満を記していますが、それらを踏まえたうえで買った私にはTorqueG01が可愛くてしかたがありません。
AubeeElmとQuaTab01の2台持ちでしたが、AubeeElmは待ち受けだけの電話と化しました。

USB端子のキャップを自作した話は後日



2017年5月25日木曜日

ESファイルマネージャーを戻す

追記:
 この記事はかなり昔に書きましたが、このアプリはGoogleによってストアからBANされました。
Android用のファイラーとしては、現在はmixplorerをXDAからダウンロードして手動インストールするのが最適だと感じています。
無料で使用できるアプリですが、ストアから手に入れる場合だけは料金がかかります。
 

ESファイルマネージャー


 Androidが日本で普及しはじめたばかりのころからファイラーアプリとして利用してきました。
あるころから単なるファイラーだけでなく、アプリ管理やタスクキラー系の機能も備えるようになり、十徳ナイフのようなアプリになりつつありました。

そのため一度はFileExpertという別のアプリへ移行しましたがFileExpertも同様の道をたどり、ESファイルマネージャーの方がまだシンプルということから、ESファイルマネージャーに戻りました。

Ver4が登場しGooglePlayで配られるようになると、アップデートをすると自分のアプリ一覧の中に、広告のアプリが混じるようになったり、これまでになかった大きな広告が掲載されるようになりました。

開発者側として広告による収入は大事なのはわかりますが、これまでなぜこのアプリを利用してきたかというと、自己主張激しい広告がないという点はやはり大きなウエイトを占めていました。
最初から広告ありきで使ってきたのであればいいのですが、そうではないのです。

いろいろと機能アップしているが、ファイラーと関係のないいらない機能ばかりで、シンプルさが失われて邪魔なのです。
栓抜きがほしいと思っているところに、十徳ナイフしかそこになければ使いますが、
専用品があれば、そちらを使いたいと思っています。

あるころからESファイルマネージャーを私はアップデートしなくなりました。
アップデートするたびに煩雑になってしまい、不要な通知がでるのを出ないように設定したりと面倒が増えるためです。

有料版も出たので、それを購入してもいいのですが、この煩雑なツールの広告なし版は正直いらないです。

という事で、古いのを使い続けたらいいという結論に達しました。

以下のサイトで古いバージョンのESファイルマネージャーを取得できます。
 https://es-file-explorer.jp.uptodown.com/android/old

V3の最後あたりか、V4の最初あたりはまだゴタゴタに煩雑になる前だと推測したので、
V4.0.2を取得しました。

一度今のESファイルマネージャーをアンインストールし、このファイルをSDカードなどからインストールします。
SDカードからインストールするときは、設定から以下のチェックがないとだめだと思います。


V4.0.2のホーム画面です、余計なものがありません。

※ESファイルマネージャーの設定などは消えるので、注意してください。

2016年3月29日火曜日

1円も使わずにAndroidの画面をパソコンに表示する

追加投資なしでAndroidの画面をなんとかパソコンに表示する方法がないか調べた。

候補1
Android Screen Monitor
http://www.adakoda.com/adakoda/android/asm/
かなり昔からあり、adbドライバさえ設定されていれば画面共有がおこなえる。
しかし、ほぼ静止画なのである。

windowsでもmacでもjavaとadbが入っていれば動作する。

候補2
adb screenrecord
こちらはAndroid4.4以降に搭載されたadbコマンドの一つでスクリーンキャプチャが取れる。

※候補2はwindowsではうまくいっていません。

公式のドキュメントを見に行くと
http://developer.android.com/intl/ja/tools/help/shell.html
そのようなコマンドが確かにある。

普通の使い方としては、Android単体でキャプチャをとって、内蔵メモリかSDカードへ出力する。ゲームの画面をとってアップしたい人なんかにはこの使い方で問題ない。
 
adb shell screenrecord /storage/sdcard1/test.mp4
この場合、sdcard1として認識されているメモリにtest.mp4というファイルが作成される。

adb shell screenrecordの結果をファイルではなく、これをパイプでつないで、動画プレイヤー上に表示させるというもの。

adb screenrecordには非公開のオプションがあるらしく、その辺を指定する?
要は標準出力へ出力できればいいのであるが、細かい事は必要ないので調べていない。
ソースコードには確かに非公開オプションがある
http://tools.oesf.biz/android-6.0.0_r1.0/xref/frameworks/av/cmds/screenrecord/screenrecord.cpp#954

コマンドラインで使える動画プレイヤーとしてffmpegのffplayを使う。
ffplayはffmpegの圧縮ファイルの中のbinに入っている

(windows用)
https://ffmpeg.zeranoe.com/builds/win32/static/
(Mac用)
https://evermeet.cx/ffmpeg/

Macの場合
ターミナルでは以下のようにadbにパスを通し、ffplayがカレントフォルダにある状況で以下のように実行した
adb shell screenrecord --output-format=h264 - | ./ffplay -

$ adb shell screenrecord --output-format=h264 - | ./ffplay -
ffplay version 3.0-tessus Copyright (c) 2003-2016 the FFmpeg developers
  built with Apple LLVM version 6.0 (clang-600.0.57) (based on LLVM 3.5svn)
  configuration: --cc=/usr/bin/clang --prefix=/opt/ffmpeg --as=yasm --extra-version=tessus --enable-avisynth --enable-fontconfig --enable-gpl --enable-libass --enable-libbluray --enable-libfreetype --enable-libgsm --enable-libmodplug --enable-libmp3lame --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-libopus --enable-libschroedinger --enable-libsnappy --enable-libsoxr --enable-libspeex --enable-libtheora --enable-libvidstab --enable-libvo-amrwbenc --enable-libvorbis --enable-libvpx --enable-libwavpack --enable-libx264 --enable-libx265 --enable-libxavs --enable-libxvid --enable-libzmq --enable-version3 --enable-librtmp --enable-ffplay --disable-ffmpeg --disable-ffprobe --disable-ffserver --disable-indev=qtkit --disable-indev=x11grab_xcb
  libavutil      55. 17.103 / 55. 17.103
  libavcodec     57. 24.102 / 57. 24.102
  libavformat    57. 25.100 / 57. 25.100
  libavdevice    57.  0.101 / 57.  0.101
  libavfilter     6. 31.100 /  6. 31.100
  libswscale      4.  0.100 /  4.  0.100
  libswresample   2.  0.101 /  2.  0.101
  libpostproc    54.  0.100 / 54.  0.100
激安スマホを使っているのがバレるスクリーンショット
画面がでるまでに少々時間がかかるのと、操作しないとキャプチャデータが増えないのか、画面がでない点に注意。

Windowsの場合
コマンドプロンプトではこのように指定するが表示がめちゃめちゃ
 adb shell screenrecord --output-format:h264 - | ffplay -

[h264 @ 0000000000126220]ってところがエラー

C:\Users\user>adb shell screenrecord --output-format h264 - | ffplay -
ffplay version N-79143-g8ff0f6a Copyright (c) 2003-2016 the FFmpeg developers
  built with gcc 5.3.0 (GCC)
  configuration: --enable-gpl --enable-version3 --disable-w32threads --enable-av
isynth --enable-bzlib --enable-fontconfig --enable-frei0r --enable-gnutls --enab
le-iconv --enable-libass --enable-libbluray --enable-libbs2b --enable-libcaca --
enable-libdcadec --enable-libfreetype --enable-libgme --enable-libgsm --enable-l
ibilbc --enable-libmodplug --enable-libmfx --enable-libmp3lame --enable-libopenc
ore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-libopenjpeg --enable-libopus --ena
ble-librtmp --enable-libschroedinger --enable-libsnappy --enable-libsoxr --enabl
e-libspeex --enable-libtheora --enable-libtwolame --enable-libvidstab --enable-l
ibvo-amrwbenc --enable-libvorbis --enable-libvpx --enable-libwavpack --enable-li
bwebp --enable-libx264 --enable-libx265 --enable-libxavs --enable-libxvid --enab
le-libzimg --enable-lzma --enable-decklink --enable-zlib
  libavutil      55. 19.100 / 55. 19.100
  libavcodec     57. 30.100 / 57. 30.100
  libavformat    57. 29.101 / 57. 29.101
  libavdevice    57.  0.101 / 57.  0.101
  libavfilter     6. 40.102 /  6. 40.102
  libswscale      4.  0.100 /  4.  0.100
  libswresample   2.  0.101 /  2.  0.101
  libpostproc    54.  0.100 / 54.  0.100
[h264 @ 0000000000126220] negative number of zero coeffs at 1 0/0
[h264 @ 0000000000126220] error while decoding MB 1 0
[h264 @ 0000000000126220] top block unavailable for requested intra mode at 1 17

[h264 @ 0000000000126220] error while decoding MB 1 17
[h264 @ 0000000000126220] top block unavailable for requested intra mode at 21 3
3
[h264 @ 0000000000126220] error while decoding MB 21 33
[h264 @ 0000000000126220] concealing 1500 DC, 1500 AC, 1500 MV errors in I frame

Windowsでも画面は出るにはでるが、まともな画像はでない。
原因を調べるだけの余裕がない。

2016年3月4日金曜日

(Android)メソッド名の取得

ライフサイクル系メソッドの動きを確認するために、ログをいれて動きを見ることをよくやるが、その場合にメソッド名を自分で書くのが非常にめんどくさい。

iOSならば__PRETTYFUNCTION__と入れるだけでメソッド名が出るので、重宝している。
NSLog(@"%s",__PRETTYFUNCTION__);

他のサイトを見てみると、スタックトレースから情報持ってくればいいとのこと。
但し、無駄な処理が多いので、動作確認用につかうぐらい。

StackTraceElement throwableStackTraceElement = new Throwable().getStackTrace()[0];
System.out.println(throwableStackTraceElement.getClassName() + "#" + throwableStackTraceElement.getMethodName() + "(" + throwableStackTraceElement.getLineNumber() + ")");

Android Studioを使っていて、structureのウインドウにメソッドの一覧やフィールドが表示されていたはずだが、確認できなくなった。

なんと中途半端に日本語化できるresources_jp.jarを使っている事が原因であった。
http://ogawa.s18.xrea.com/tdiary/20150911p01.html

CTRL+F12でも出せるようなので、日本語化するか、しないかはお好みで。