2024/04/17
どうやらうちのSwitchBot プラグミニ2台とも不具合ロットだった模様
2252と書いてありました。
SwitchBot プラグミニの一部製造番号において弊社想定よりも製品寿命が短く、通常製品よりも故障確率が高い事が確認出来ました。
1台めは下に書いた記事で数か月で故障->交換、2代目がつい最近保証期間切れたら即ぶっ壊れたところなので、交換申し込みました。
交換申し込みは、上記リンクのページに専用のフォームが用意されているので、そちらから申請しましょう。
申請期限が2024年7月1日までらしいので、私と同じでハズレを引いた方は迅速に交換申請しましょう。
申請期限が2024年7月1日までらしいので、私と同じでハズレを引いた方は迅速に交換申請しましょう。
ただ嬉しいのはハズレを引いただけで
SwitchBot≠長持ちしない
という事で、耐久性に問題がないのなら買い増ししてもいいかも。
理想のスマートプラグはSwithBot製しかないんだ。
理想のスマートプラグはSwithBot製しかないんだ。
2024/03/28もう1つも壊れる
2個セットで買ったSwitchBotスマートプラグミニのもう1つも死にました。
プラグアイコンが顔に見えません?●▼● |
夜中にRaspberryPi4のファイルサーバーが再起動を繰り返し、不定期なリレースイッチ音、繰り返されるHDDのシーク音で目が覚めました。
幸運にもディスクは無事でした。もうスマートプラグでの電気消費量測定は懲りました。
こちらは2023/03/02に買ったもので、2024/03/28の故障はソニータイマー的な死亡なので交換も不可能です。Googleで調べると耐久性に問題のある商品のようです。
+Styleは勝手に電源OFF、SwitchBotは耐久性、 100点の製品はないなぁ。
コンデンサ変えたら治るらしいので、そのレベルの修理であれば余裕のある時に分解修理チャレンジしてみます。
以下は1つめが故障した時の保証期間内に交換をしてもらった記事です。