以前、このような記事を書きました。
家庭用無線LANアクセスポイントと法人向け無線LANアクセスポイントの違い
セミナー会場のような20人以上が密集してノートパソコンなどを使う環境では、家庭用では力不足でたまに動作がおかしくなりWifiルータの再起動をしなければならなかったりで手を焼いていました。それを法人向けに置き換えたら何も憂いがなくなった経験をしています。
自宅のWi-Fi環境ですが、IOT化の影響で接続数が増えました。スマートスピーカーやスマートコンセントなど常に20台ぐらいの機器がWi-Fi接続を行っており、特に通信が不安定になるようなことは起きてはいませんが、パワーアップを考えました。