Google先生がpCloudっていうストレージサービスがあることを教えてくれました。
他と違う点で、貧乏人が惹きつけられたのがLifeTimeっていうプランがあること。
LifeTimeってなんぞやと調べたら、普通に一生だった。
まぁ一生とは言っても、サービスが自分が生きてる間ずっと継続する保証はないので、pCloudサービスが生きてる間と解釈するのが正しい。
一生プランは2種類ある
- 500Gプラン 175$
- 2Tプラン 350$
最近ニュースが流れました。
Dropboxがリンクできる端末を3台に限定
3台は微妙な数で、いざ必要となったときに3台以上となった場合にDropboxの有料プランに移行する必要があります。選択肢がDropboxしか存在しないのであれば仕方がありませんが、そうでないのであれば別の手段を検討します。
1つめの理由はこの3台限定制限が自分のライフスタイルに合いませんでした。
この制限が引き金にはなりましたが、もっと移行を考えることになった事柄として、最近Dropboxの同期にかかるディスク負荷が半端ない事です。パソコンを起動するとDropboxの同期でディスクが100%になってしまい、ディスクの高負荷でパソコンが思うように動きません。
同期されてファイルが更新されるとWindowsDefenderがチェックするのか、WindowsDefenderのディスク使用率もひどいことになってしまい、仕方がないのでWindowsDefenderからDropboxフォルダを除外したり、Windowsの他プログラム起動が終わるまでDropbox自体の起動を10分遅らせたりなどの対応をしました。
再インストール、キャッシュ消し、Dropboxフォルダを別のディスクにする等の対策もとりました。
それでも重く、Dropboxフォルダを別のドライブへ移動しても何故かCドライブに負荷をかけてくるのでPCが遅くなるのは回避できず、結果がでません。
オンデマンド設定とはいえ、OneDriveやGoogleDriveFileSyncがすぐに終わるのを目の当たりにすると時間単位で100%のディスク負荷※1をかけられるのはサービス不可攻撃をかけられているようなものなので、どうにかしたいと考えていました。
※1SSDの場合100%にはなりませんが、SSDでないと使い物にならないのは問題だと考えます。
2つ目の理由は、同期の負荷です。
移行時に感じた注意点です。
ストレージ側のファイルシステムの問題なのか、Windows上でファイル名に使用できない¥ / : * ? " < > |を使えません。
Windowsだけしか同期しなければ問題はないのですが、Mac上で作ったファイルなどにはこの文字が使用されており、 同期がうまくいかない事があります。
Dropboxにはこのような制限はありませんでした。
DropBoxもメインストレージから外れただけで、今後もバックアップ場所として活用していきます。
追記:
NextCloudはOracleCloudのOCI Cloud Free Tier上で運用できているため無料です。
Googleアシスタント公式できることの、最新のサービスの所の下の方に出てるので探してみて! |
Googleアシスタントアプリのしずくクロックを作るにあたって、プログラム実行部分はFirebaseではなく自前で用意した。アシスタントアプリはJSONテキストを戻りとするが、 声のデータ(oggファイルやmp3ファイル)はHTMLなどで画像を参照するのと同等で、URLの記述をし、アシスタント側(HOMEやスマホ)がJSONの結果をもとに取得に行く。
はじめは同じサーバーから取得させていたが、この静的データは同じWebサーバーにおいてある必要はない。
メディアを提供するWebサーバー側には要件はあって
*SSLに対応している事
おそらくこれのみだと思う。