一畳のくつろぎタイム

このブログでは紹介する商品画像をAmazonアソシエイトより借りています。画像やリンクにはアフィリエイト広告が含まれる事があります

2017年6月27日火曜日

目が疲れる液晶モニタの対策


昔ThinkPad T530を新品で購入し、15インチのノートパソコンにフルHDのディスプレイは大きいと感じ、1600x900というサイズにしました。

15インチながらテンキーが付いていないという事とこの解像度が選択できることが購入のきっかけでした。
しかし、このノートパソコンを使用してる時だけやけに目や頭が疲れてしまい。長時間使用すると片頭痛が起こる。

原因を1つずつ潰していった履歴です。

対策1 フィルムを貼る

これは、ブルーライトというやつかと、
ブルーライトカットフィルム
を貼り輝度を落として使っていましたが、改善しません。



対策2 メガネ

ちょうど
JINPC
が流行りはじめの頃だったので、レンズ部分が大きめのブルーライトカットめがねを購入する。
よりブルーライトに効果があある色つきレンズモデルを選ぶ。

しかし、眼精疲労にはほぼ変化なし。
どうやらブルーライトは関係なさそうだ。
自分にとって、ブルーライト関係は無駄な出費だった。

対策3 JINSモイスチャー

目が疲れる原因は液晶だけではないかもしれないと考える。
ドライアイというやつだ。
目が乾き、乾いた状態でこすったり、瞬きで目を傷つける恐れがある。

JINSは面白い眼鏡を売っています。
JINS MOISTURE
これは昔からある保湿メガネなのですが、ちゃんと見た目もよく作られています。

JINS MOISTUREのフレームでブルーライトカットレンズを入れると最強みたいですが、
私にはブルーライトは関係なさそうだったので(この組み合わせにすると急に値段があがりますし)、普通のものを使いました。

このタンクに水を入れる
感触としては良いです、劇的ではないですが、間違いなく効果はあります。
花粉カット眼鏡のような形状ですが、そこは若者のメガネ屋、ゴーグルのようでかっこいいです。

もう一つ度をいれて購入して、外でも使いたいと感じました。
結論は若干の改善はあるが根本原因は違うところにありそうです。

 対策4 LEDの調光方法を知る

結論は、目の疲れには画面の明るさを低くする事が液晶パネルによっては逆効果になるという事でした。

LEDは調光方法が2種類あり、PWM調光とDC調光という方式がある。
こだわって作ってないLED液晶は簡易に安く作れるPWM調光という方法を使っており、その調光方法は点滅時間をコントロールして明暗を調整するという方法らしい。

人間がわからない程度の間隔でLEDの点灯と非点灯を繰り返し
明るい(点灯回数が多い)<------------>暗い(点灯回数が少ない)
という事のようだ。

そのため、これまでのCCFLバックライト(LEDバックライトが登場するまでのノートパソコン)のように明るさを暗くすれば目の負担が下がるとは言えなく、逆にちらつきが増えるといった事がおこるらしい。
※CCFLも点灯と非点灯を繰り返しているが、残光があるので 影響は少ない。

普通の住宅用LED電球にも古いものだと同じことが言えるらしい。

ThinkPad T530の液晶ではスマホカメラを通すと、輝度3以下に設定すると異常な程にちらつきが増えていて、暗くすると逆効果だという事がわかった。
しかし明るいのは明るいので目の負担となる。

結局、パネル交換しかないのかなという結論に達する。

対策5 パネル交換

パネルの情報や交換について調べると・・

The比較さんの液晶に対するレビューには「ギラツキ」液晶
http://thehikaku.net/pc/lenovo/ThinkPad-T530.html#display

本当にそのパネルなのか確認するため、Lenovoのサイトで部品を調べると
LP156WD1というLGの液晶パネルで、一番ひどいと言われているものではない。

このパネルはThe比較さんでは、「普通」という評価をもらっている・・
http://thehikaku.net/pc/lenovo/ThinkPad-L520.html#display
一般的な人より点灯を認識しやすい体質なのでしょうか。

対策方法が尽きたので、液晶交換を実践してみました。
液晶プロで買ってみた

液晶交換後ちらつきレベルの変動はありませんでしたが、フルHDになったのでこれはこれでよしとします。


対策6 フィルムを貼る

対策1に戻った気がしますが、今度買ったのはブルーライトカットではありません。

窓用断熱シート

リンテックコマース きれいにはがせるミラー断熱フィルム ライトシルバー S HGS-655S


アホかと思うかもしれませんが、ブルーライトカットばかりで暗くするフィルムが売ってないのです。
ダメ元で、ダメなら窓にでも張ろうと買ってみました、輝度マックスでも予想よりも暗くなってしまったことを除いては完璧な対策でした。

偏頭痛が起きる3時間ぐらいノートパソコンを使っても 偏頭痛が起きません。
もっと使ってみましたが、普通に疲れるだけです。

今度はもう少しフィルムの色の薄いやつを選ぼうと思いますが、とりあえず間に合っています。

ノートパソコンを購入する方は、最新の物を選ぶのが良いと思います。
また選択可能ならば液晶はIPS液晶をお勧めします。
ちょっと古いとハズレの液晶の可能性があります。 

追加

対策7 ソフトウェア的にフィルムを貼る

dimmerというソフトがあります。

https://github.com/clangen/dimmer/releases

安心のgithubダウンロードです。

dimmer_0.3.zipなどをクリックしてダウンロードしましょう。

起動するとディスプレイ最前面に透明のレイヤーを作成してくれて、タスクトレイのアイコンから透明レイヤーに色を何%つけるか選べます。

1つだけ欠点があり、利用中に画面のスクリーンショットを撮ると透明レイヤーも一緒に含まれてしまって暗いスクリーンショットとなります。上の画像すこし暗いです。

物理的にフィルムを貼るよりは大変楽です。LGの輝度があまり下げられないディスプレイなどでは救世主でした。物理フィルムを貼ったThinkpadもこれでよかったのかもしれません。


対策8 字が小さくない?

小さな字を一生懸命読もうとすると目の筋肉が疲れます。
画面の表示倍率を上げると、画面上に表示できる情報量が減ってしまうので、あまり上げたくはないのですが、一度125%倍率で使用してみましょう。


10代~20代の目では関係ないですが、30~の場合、割とこれで解決することもあります。

100%の次が125%と拡大幅が広いですが、カスタムスケーリングをすると110%や115%という設定も可能です。

 

対策9 ダークテーマ

最近はOSでも、アプリケーションでもダークテーマが選択できるようになりました。
ダークテーマは黒を主体とした色配置の事で、このテーマを選ぶことでアプリケーションやOSのユーザーインターフェースが黒ベースになります。

真っ暗の中でディスプレイをつけてみると実感できますが、白い画面を表示している場合と黒いを表示している場合では、ディスプレイ周りのものの見え方が違います。

白い画面を表示している方が、ディスプレイは明るいのです。

ダークテーマを使う際に注意点は、できるだけ使うアプリはダークテーマにすることです。Webブラウザだけ白くて明るかったりすると、明るさの差にストレスを感じます。

私は

windows =ダークテーマ、デスクトップ背景、黒単色
ブラウザ  =FirefoxのDarkReaderというプラグインで黒くしています。
メール     =Thunderbird、Firefoxと同じDarkReaderというプラグインがあります。

 

 

 

目が疲れる、頭が疲れる記事は、こちらも参考にどうぞ
https://blogger.kinkuman.net/2018/07/blog-post.html

かぶっている内容もあります、時間があったら記事を1つにまとめます。

 

パソコンソフトを活用して目の休息の意識やまばたきの意識をしようという記事はこちらに書きました。

パソコンソフトでドライアイ対策をする

https://blogger.kinkuman.net/2022/07/blog-post.html