目次
- お財布分けとは?
- 私のドケチ対策
- 黒歴史
- お財布分け(白魔法)の効果
- ポイント制度は強制お財布分けの側面がある
- 闇魔法の種類
- 闇魔法にかけられているか判断する方法
- ポイ活(お財布わけ闇魔法)に対する個人的な見解
- まとめ
久しぶりに秋葉原へ出かけたので、マルツでラズパイ5のアクティブクーラーを買ってきました。秋月でもいいのですが、マルツの方が安いです。
取り付けてRaspbian上から
yes >/dev/null
を4つ起動して、発熱させ、~59℃で頭打ちすることが検証できました。
ファン回転数は制御されており、最高速で回ると若干うるさいのですが、通常では気にならないレベルでうまくコントロールしている印象です。
ぶん回してるのがCPUだけなので、Android動かしてGPUもぶん回したら、もう少し熱くなるかもしれません。
Android入れてPi4とPi5を比較した記事はこちらです
https://blogger.kinkuman.net/2024/03/raspberry-pi5cpuintelcpu.html
結構上手にファン制御している気がして、どのようにファンが制御されているのか調べました。
うちのPi5 |
いつも通りintelのCPUと比較して、どの程度の性能かの目安を調べます。
Raspberry Pi5のCPU※1は、Broadcom製のBCM2712、Cortex-A76の4コア、2.4GHzです。
Pi4と比べるとCPUのクロックは1.5GHzから2.4Hzへアップしており、単純にクロックを比較するだけでもかなり高速化しています。
日本では円安のために、Pi4発売当時と比べて割高な印象ですが、ドル表記では5ドルしか高くなっていません。
※1色々な機能の集合チップのため正確にはCPUというより、AMDが使用していたAPUという呼び方のが方が正しいと思います。
今回Antutu v10はPi5ではテスト不可能だったため、Android上ではGeekBenchの結果のみです。sysbenchはraspbian上で計測しました。
プライムデーでなんか安いよ!欲しいなら今!
在庫が終わったようです。
2024年プライムデー先行セールで 49,800!! |
ここから以前の記事です。
ウワサの国産OLEDモニターを買ってみました。
レビュー記事を書いていたらガンダム要素がなぜか入ってきたので、ウザいと思わず温かい目で読んでください。
2023年のブラックフライデーでの一番高額な買い物だったのですが、やっと実用できる環境が整いまして、記事としてはたいへん遅くなりました。
有機ELのディスプレイは液晶ディスプレイと比べると若干高価で、手を出しにくいものですがJOLED倒産品という事もあり標準よりも安価に購入できます。
そうは言っても66,000円結構悩みました。
他の方が評価していないアンチグレア化してどうかという評価や、目の弱い人がパソコンディスプレイとして仕事に使った場合の感想がメインコンテンツです。
仕事で情報検索をしますが、入れたキーワードで自分が欲しい情報が確実に書いてある保証はないため、書いてある内容をささっと確認し、目的としている情報と異なる場合は、次のサイトを調べるという作業を頻繁に行います。
検索上位に出てくる割には欲しいことが何も書いてないサイトも多いので、戻るボタンを押して戻ろうとしますが、簡単に戻れないサイトに忘れたころに引っかかります。
ポップアップウインドウを閉じて、もう1度戻るボタンを押せば良いのですが、作業の流れを妨げてくるため「うわっ🤨嫌だな」という感情がどうしても発生します。
前にこのような記事を書きました。
Amazonアソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の廃止と対策
この記事の結論は、画像URLの取得に収益があってPAAPIを使用権がある他のサイトの力を借りようという事でした。この記事の内容で手動でチマチマやっていましたが、めんどくさくて耐えられなくなってきました。
どなたがが私のページ内リンクからAmazonで何か購入してくださったようでPAAPIが使用可能になったという事もあり、ASINから昔の画像リンクっぽいHTMLを作成してくれるツールを自分の為に作りました。
私がPAAPIを使う事ができるようになったので、お礼を兼ねて他の方も使えるように公開します。
ただし30日間私のブログ内のAmazonリンクによる売り上げが発生していないと、私のPAAPI使用権がはく奪されますので、その場合はツールが動作しなくなります。使えなくなっていたらごめんなさい。
その場合は最初の記事のように、他サイトの力を借りてください。
でも私にはどうにもできないのでご理解ください。