VMWareWorkstation17.5.2アンインストール後にネットワークアダプターが「このデバイスのクラス構成のセットアップをまだ処理しています。 (コード 56)」
となって一切ネットワークへ接続できません。
同じ轍を踏む人はいると思うので、日本人向けに対処法を残します。
本文中、ネットワークアダプター、ネットワークインターフェースやNICなどと表記にぶれがあり読みにくいと思いますが、どれも同じものを指しています。
暇があったら直します。
VMWareWorkstation17.5.2アンインストール後にネットワークアダプターが「このデバイスのクラス構成のセットアップをまだ処理しています。 (コード 56)」
となって一切ネットワークへ接続できません。
同じ轍を踏む人はいると思うので、日本人向けに対処法を残します。
本文中、ネットワークアダプター、ネットワークインターフェースやNICなどと表記にぶれがあり読みにくいと思いますが、どれも同じものを指しています。
暇があったら直します。
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キッコーマン あごだし醬油さん |
冷凍うどんやお豆腐にかけて食べると大変美味しい商品でした。醤油という名前ですが、めんつゆや甘めの白だしと言った方がイメージが近いです。
あごだし醬油商品紹介サイト
https://www.kikkoman.co.jp/products/K05/detail/K054003.html
これが最近売ってないのです。
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FastSDCPUで実際作られた画像 |
以前、Oracle Cloudで無料で借りれるAmpere A1(ARM4コア)、メモリ24ギガのマシンで普通のstable diffusionをCPUだけで動かしていました。
このマシン、わかりやすく言うと、メモリがアホみたいに載ってるラズパイ5ぐらいのイメージで良いと思います。 IntelCPUだと2世代Core i5あたりの性能です。
生成速度は20分で1枚書くみたいな終わってるレベルでしたが、ずっと動いてるマシンなのでバッチ50枚とか指示して一旦忘れて、思い出したころに生成画像のディレクトリ一覧をwebサーバーから見るという使い方をしていました。
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昔20分かかって作られた絵 |
「かわいい女の子の画像がたくさん作られて嬉しいなぁ」
というレベルならいいのですが、blogの挿絵につかえる画像というような要望が入ると、なかなか地獄で、正直使い物にはならないです。
最近FastSDCPUというものを知り、ラズパイ4でも稼働実績があるという事で、それなら同じARMのAmpere A1で動きそうだと興味が湧きました。
久しぶりに秋葉原へ出かけたので、マルツでラズパイ5のアクティブクーラーを買ってきました。秋月でもいいのですが、マルツの方が安いです。
取り付けてRaspbian上から
yes >/dev/null
を4つ起動して、発熱させ、~59℃で頭打ちすることが検証できました。
ファン回転数は制御されており、最高速で回ると若干うるさいのですが、通常では気にならないレベルでうまくコントロールしている印象です。
ぶん回してるのがCPUだけなので、Android動かしてGPUもぶん回したら、もう少し熱くなるかもしれません。
Android入れてPi4とPi5を比較した記事はこちらです
https://blogger.kinkuman.net/2024/03/raspberry-pi5cpuintelcpu.html
結構上手にファン制御している気がして、どのようにファンが制御されているのか調べました。
うちのPi5 |
いつも通りintelのCPUと比較して、どの程度の性能かの目安を調べます。
Raspberry Pi5のCPU※1は、Broadcom製のBCM2712、Cortex-A76の4コア、2.4GHzです。
Pi4と比べるとCPUのクロックは1.5GHzから2.4GHzへアップしており、単純にクロックを比較するだけでもかなり高速化しています。
日本では円安のために、Pi4発売当時と比べて割高な印象ですが、ドル表記では5ドルしか高くなっていません。
※1色々な機能の集合チップのため正確にはCPUというより、AMDが使用していたAPUという呼び方のが方が正しいと思います。
今回Antutu v10はPi5ではテスト不可能だったため、Android上ではGeekBenchの結果のみです。sysbenchはraspbian上で計測しました。