NANAO EIZOのディスプレイ を買って、サーカディアン調光というものを知り、自室の照明をサーカディアン調光としてコントロールすべくMerossのスマートLED電球を買い増ししました。
ちょうどAmazonプライムデーが近かったので、プライムデーで買おうとしたのですが、MSL120HK、MSL120JP-VC、MSL120と3つあるんです。
ぱっと見ではなんの違いかわからず検索してみましたが答えがなかったので自分で調べました。
MSL120HK
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MSL120HK |
AWSソリューションアーキテクト資格の有効期限が迫っていました。
受験に際して前提資格はないので、切れてから受験しなおしても良いのですが、AWS試験には一度合格すると次回の受験費用半額券が付属しており、その券の有効期間も資格の有効期限と等しいため、有効期限内に更新する事がお財布に優しい結果になります。(Amazon賢いな!)
ちなみにAWS SAAは15000円なので 半額の7500円で受験可能です。
Googleが5500円(税込み)でNest Hub売ってやるってメールをくれたので、 ホイホイとGoogle Nest Hubを買いました。
同時期に楽天Booksなどでも半額で売ってたので特別って感じではなかったですが、まぁ5000円ぐらいなら試してもいいかなと。
この記事はNestHub素晴らしいからみんなも買おうよ!とかいうレビューではないのです。
結局Nest Hubって画面があるだけのスマートスピーカーって認識なので、できる事は変わらないのでレビューなんぞ書くつもりはなかったのですが、GooglePlayMusic時代終了から長年悩んでいる無料でGoogleの音楽サービスを使う方法について進展があったので書いています。
Oracle cloud infrastructure(OCI)のAlways Freeがすごいという話は聞いていましたが、なかなか試せていませんでした。
やっぱ1台インターネット上に好きにできるマシンがあると便利だと考え、手を伸ばしてみたところ、0円の金にならないユーザーへの厚遇っぷりに驚きました。
何がすごいかというと、
AWSは1年という期限付きで、スペックがほどほどのコンピューターを1台借りれます。負荷が多くバースト機能が働かない場合は雑魚になります。
T型インスタンスのバーストについては以前書きました。
GCPは1台だけならずっとコンピューターを借りれますがスペックが雑魚です。
OCIは3台までずっとコンピューターが借りれます。GCPよりは多少スペックがよいです。なかなか作成できませんが、作れるとARM4コア24ギガメモリのコンピューターも借りれます。(本当は4台ですがグローバルIP付与できるのは3台らしい)
OCIのARMコアが1OCPU分だけ確保できたので性能を評価しました。
しっかり食べた食後でも、甘いものは食べる事ができたりします。
「甘いものは別腹~」 という言葉もあります。
本腹と別腹があると仮定して、別腹から満たした場合に本腹はどうなるのか?
というあほな疑問が湧きました。
2020年正月にイオシスさんでArrowsTabQ506/MEを買ってから、10インチより大きい画面がほしくてQ775/kを買いました。
Q775を買うときにはQ506利用後のフィードバックとして購入の条件としてクレードルが付属する事を必須としました。風呂タブレットとして端子のフタを開けなくて良いのは防水性能の維持と手軽さ両方で重要です。
でQ775用のクレードルFMV-NDS21が現在手元にあるわけですが、ふとQ506のクレードルを調べると形がそっくりなのです。でも型番は違います。
Q506はFMV-NDS24