一畳のくつろぎタイム

このブログでは紹介する商品画像をAmazonアソシエイトより借りています。画像やリンクにはアフィリエイト広告が含まれる事があります
ラベル パソコン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パソコン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年3月6日水曜日

激安ケースHyperion-T買った

とんでもなく久しぶりにPCケースを買いました。
AkibaPC Hotlineで激安ケースとして紹介されていたものです。

ちゃんとした化粧箱



なんかガラス張りで綺麗、中が丸見え

売り文句には2枚の強化ガラスと書いてあるのですが、フロントはどうみても、持ち上げてもアクリル樹脂だと思います。 サイドは確かにガラス。重い。



新しいPCを組むためにケースも買うのが普通なのかわからないが、
自分はPCの中身だけ更新してきているので、メインのPCにはいまだにPenutim4 Processorとかシールが貼ってある。

今回はPCIスロットがあるマシンが1台残っててほしいと思い、未来に流用することも考えて購入したので、P5K-Eなんという古いマザーボードを載せてます。

昔といっても本当にはるかな昔になってしまいますが、今のケースは純粋にケースで、電源もファンも付いていないというところにびっくり。

PC自作最初に買ったケースは、バリが多くて手が血だらけになったな~と、今のケースの素晴らしさに感動

でも自作する以上、電源やファンにもこだわりたいのが普通なので、下手なファンや電源なんぞつけてもゴミが増えるだけなので、ありがたい。

あとは5インチベイが全くないというのに驚く。フロントにはファンつける場所のみ。
確かにDVDとかもはやUSBメモリで代替できるので使う機会激減したのは間違いない。


説明書あり、 スペーサーやネジ等必要なものは付属しております。

電源は安くてケーブル着脱できるものを選んだらクロシコになった。
ゴミのGeForceGTX285を動かすためと、未来の流用を考えて750W電源購入。


今回購入したもの、電源のが価格が高いw

玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 750W ATX電源 KRPW-BK750W/85+
ATXミドルタワーケース Segotep Hyperion-T

2017年11月15日水曜日

テンキー付きノートパソコンのテンキーを無効にする方法



最近のノートパソコンは画面が横長になったおかげで、キーボードも横長になりました。
そのため、その余剰スペースにテンキーを入れるということが流行ってしまっている。

スペース的に余裕のない13~14インチを除くとノートパソコンでは、テンキーがないもののほうが珍しい。

タッチタイピングしていると、ノートパソコンのキーボードはバックスペースやエンターキーとテンキーの間にほとんど距離がないためEnterを押したはずが数字、BackSpaceを押したはずがドットのキーになったりしてとてもストレスがたまる。

ストレスパターン

エンターを押そうとして、テンキーを押してしまい数字入力。

消すためにバックスペースを押そうとして、テンキーを押してしまい数字とかドット入力。

消すためにバックスペースを押そうとして、テンキーを押してしまい数字とかドット入力。

ムキーーー

こんなに、こんなにイライラするのなら、ストレス溜まるのならば

 愛(テンキー)などいらぬ!!

ターバンのガキ付きサウザー
とサウザーばりに思ったあなた。
間違って押すぐらいならば、テンキーが完全に死亡しててもいいよって方向けの設定です。

愛とゆりさんのページ
http://www.asahi-net.or.jp/~ee7k-nsd/
こちらにおじゃまして、 KeySwap for XPをダウンロードする。
XPとあるが、Windows10でも動くので心配いらない。

テンキーを全部「なし」にかえる。



設定後はWindowsの再起動をした方が良いでしょう。
ソフトの作者様はWindowsをログアウトしてログインしなおせば反映されると言ってますので、わかる方はそのように、わからない方は再起動しましょう。

あとはテンキーの部分に紙でも貼っておけば、紙が視野にはいるので、意識的にさわらなくなる。
触ったとしても効かないので、問題ない。
ムキーは軽減される。

2017年10月19日木曜日

ノートPCのCorei7に気をつけろ

気を付けないといけないCPUとしてノート用のCore™ i7がある。

Corei7というとデスクトップCPUでは、通常4コア構成になっており2コアなCorei3などと比較した場合にリアルなコアが多い点で単純に性能が高い。

しかし、ノート用のCorei7は2コアというCorei7という名前がふさわしくないCPUがほとんどなのだ。

intelのCPU情報サイトを見ると2コアである。

CPUって昔からわかりにくいですね。

もっともコア数ではなく
  1. Corei7 超高性能
  2. Corei5 高性能
  3. Corei3  中くらい
  4. Celeron/Pentium コスパ
 
って認識が正しいようなのですが、名前で何コアかわかる方が個人的には良いと思う。
そもそもプロセッサーナンバーって、Pentium4っていう暖房器具が出たときに1クロックあたりの性能が高いAMDのCPUが低クロックになって見劣りするのを防ぐために導入したものだったような気がする。


クロック神話の弊害はAMDだけでなく、Intelは自爆もしており後発のintelプロセッサーPentiumMとかCoreSoloとかは、Pentium4より高性能プロセッサーだったのに、クロック数が低いことから、爆熱Pentium4の方がよく売れたという。この地獄はCore2Duoの登場で終焉しましたが謎の時代でした。