キッコーマン あごだし醬油さん |
冷凍うどんやお豆腐にかけて食べると大変美味しい商品でした。醤油という名前ですが、めんつゆや甘めの白だしと言った方がイメージが近いです。
あごだし醬油商品紹介サイト
https://www.kikkoman.co.jp/products/K05/detail/K054003.html
これが最近売ってないのです。
キッコーマン あごだし醬油さん |
冷凍うどんやお豆腐にかけて食べると大変美味しい商品でした。醤油という名前ですが、めんつゆや甘めの白だしと言った方がイメージが近いです。
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これが最近売ってないのです。
FastSDCPUで実際作られた画像 |
以前、Oracle Cloudで無料で借りれるAmpere A1(ARM4コア)、メモリ24ギガのマシンで通常のstable diffusionをCPUだけで動かしていました。
このマシン、わかりやすく言うと、メモリがアホみたいに載ってるラズパイ5ぐらいのイメージで良いと思います。 IntelCPUだと2世代Core i5あたりの性能です。
生成速度は20分で1枚書くみたいな終わってるレベルでしたが、ずっと動いてるマシンなのでバッチ50枚とか指示して一旦忘れて、思い出したころに生成画像のディレクトリ一覧をwebサーバーから見るという使い方をしていました。
昔20分かかって作られた絵 |
「かわいい女の子の画像がたくさん作られて嬉しいなぁ」
というレベルならいいのですが、blogの挿絵につかえる画像というような要望が入ると、なかなか地獄で、正直使い物にはならないです。
最近FastSDCPUというものを知り、ラズパイ4でも稼働実績があるという事で、それなら同じARMのAmpere A1で動きそうだと興味が湧きました。
久しぶりに秋葉原へ出かけたので、マルツでラズパイ5のアクティブクーラーを買ってきました。秋月でもいいのですが、マルツの方が安いです。
取り付けてRaspbian上から
yes >/dev/null
を4つ起動して、発熱させ、~59℃で頭打ちすることが検証できました。
ファン回転数は制御されており、最高速で回ると若干うるさいのですが、通常では気にならないレベルでうまくコントロールしている印象です。
ぶん回してるのがCPUだけなので、Android動かしてGPUもぶん回したら、もう少し熱くなるかもしれません。
Android入れてPi4とPi5を比較した記事はこちらです
https://blogger.kinkuman.net/2024/03/raspberry-pi5cpuintelcpu.html
結構上手にファン制御している気がして、どのようにファンが制御されているのか調べました。
うちのPi5 |
いつも通りintelのCPUと比較して、どの程度の性能かの目安を調べます。
Raspberry Pi5のCPU※1は、Broadcom製のBCM2712、Cortex-A76の4コア、2.4GHzです。
Pi4と比べるとCPUのクロックは1.5GHzから2.4Hzへアップしており、単純にクロックを比較するだけでもかなり高速化しています。
日本では円安のために、Pi4発売当時と比べて割高な印象ですが、ドル表記では5ドルしか高くなっていません。
※1色々な機能の集合チップのため正確にはCPUというより、AMDが使用していたAPUという呼び方のが方が正しいと思います。
今回Antutu v10はPi5ではテスト不可能だったため、Android上ではGeekBenchの結果のみです。sysbenchはraspbian上で計測しました。
プライムデーでなんか安いよ!欲しいなら今!
在庫が終わったようです。
2024年プライムデー先行セールで 49,800!! |
ここから以前の記事です。
ウワサの国産OLEDモニターを買ってみました。
レビュー記事を書いていたらガンダム要素がなぜか入ってきたので、ウザいと思わず温かい目で読んでください。
2023年のブラックフライデーでの一番高額な買い物だったのですが、やっと実用できる環境が整いまして、記事としてはたいへん遅くなりました。
有機ELのディスプレイは液晶ディスプレイと比べると若干高価で、手を出しにくいものですがJOLED倒産品という事もあり標準よりも安価に購入できます。
そうは言っても66,000円結構悩みました。
他の方が評価していないアンチグレア化してどうかという評価や、目の弱い人がパソコンディスプレイとして仕事に使った場合の感想がメインコンテンツです。