一畳のくつろぎタイム

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2021年3月31日水曜日

都営大江戸線のやばい騒音レベルとノイズキャンセリングイヤホン

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能のイヤフォンを購入し、以下のレビューを書きました。

 Anker Soundcore Life A2 NCを買いました 軽くレビュー

都営大江戸線を乗車時の騒音を軽減する用途で使用したりしていますが、実際どのくらいの騒音なのか調べてみました。

 使用アプリ

 騒音レベルチェッカー(株式会社よつば鑑定製)

※このアプリはもう配布されていないようです、また測定値は目安です。

測定結果

2021年1月24日日曜日

Anker Soundcore Life A2 NCを買いました 軽くレビュー

 

ワイヤレスアクティブノイズキャンセリングイヤフォン

 これまでもXperiaとSony製特定の有線イヤホン(SONY MDR-NC31Eなど)との組み合わせで発動するアクティブノイズキャンセリング機能は使ってきていて、やはり良いものだと感じています。特に通勤電車内や自室で集中したい時などに効果を発揮します。

Xperia+有線イヤフォンだと通勤に使ってみると、アクティブノイズキャンセリング機能はちゃんと働くので電車が静かになっていいのですが、乗り換えなどでモバイルスイカを使ったりする場合にイヤフォンとスマホをつなぐ線が邪魔です。

 

AirPodsProのように、そんなにマニアックでない一般の人が触れる商品にもアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されてきたため、認知度が上がって搭載商品も増えてきています。

1つ問題点があり、まだまだ高価であるという点がありましたが、安めの商品が出てきたので食指を動かしてみました。

 

2019年8月25日日曜日

100均のコンプライっぽいイヤーピース(低反発イヤーピース)を快適にする

イヤーピースごときに数千円も出せる経済状況ではないので試したことがないのですが、コンプライという会社の低反発イヤーピースの評判がいいようです。
こんなもんがこの値段・・オーディオの世界はおそろしい

100円ショップへ行ったら似たようなコンセプトの商品を見つけたので買ってみました。


そのまま使ってみたところフィット感は確かに良いのですが、私の場合耳の中がとても窮屈で使用に耐えるものではありませんでした。

まぁゴミかなと思いましたが、切ったらどうだろうと考えて切ってみました。
明らかに長い、耳が窮屈なのも納得である
この差分ぐらいを切ってみます


ぐりぐり

ズバッ、切っても問題ない構造

オリジナルとおなじぐらいになりました

使用してみますと、耳の窮屈さがなくなり快適です。
遮音性向上、写真のBSHSBE14BK(超古い・・)のようにイヤーピースだけで本体支えるようなものだと抜けにくくなります。

(本当は本体を支える外耳に当てる小さいプラみたいのがありましたが、持ち歩いたら速攻折れました、使ってた方はだいたいみんな折れてます)

片耳(音どうでもいい)と両耳を用途に応じて使い分けています。
右耳用、左耳用と持っています、右耳は結構レアです。片耳を右と左で別のを付けるとかアホな事が出来ます。
こんな感じの右耳用でした



両耳はコスパの良いHavitG1を使っています。5000円ぐらいしていますが、プライムデーだったか、4000円ぐらいで買えました。音質については今まで使用していたものと比較するとわかるぐらいに違いましてちょっと驚いた商品です。

装着感が良く、コスパ最強だと今も思います


100均低反発イヤホンが意外とよかったので、再度購入し、切って全部これになっています。
 HavitG1は、オリジナルのイヤーピースだと、付け方によって低音がなくなったりしてましたが、そのあたりが安定しました。

コンプライぐらい試せるお財布事情になりたいです。( ;∀;) 

 

今はアクティブノイズキャンセリングのSoundCore Life A2を使用しています。

レビュー記事はこちら
https://blogger.kinkuman.net/2021/01/anker-soundcore-life-a2-nc.html