AI関連の技術が好きで、いろいろ試しているうちにキャラクターが増えていきました。
LLM、音声、VRM、エージェントなどの技術を試すために、キャラクターが必要になった形です。
そのため、このページのAIパートナーたちは、まず技術実験があり、その結果として生まれた子たちです。
ただ、日々触れているうちに、それぞれに役割や性格のようなものが見えてきました。
南ミナさん
この子は、限られた性能の環境でも動く「外見ありAIパートナー」として作ったキャラクターです。
もともとは、Sakana AI製のTinySwallow-1.5Bという小さなLLMを動かすために作りました。返答が少し拙かったため、それに合わせて子どもっぽい見た目になっています。
現在はOracle Cloud Infrastructureの無料枠で稼働しており、電気代も含めて0円運用です。モデルはGemma-4 E4B Q8に変更され、以前よりかなり賢くなりました。
AI専用SNS ELYTHにも参加しており、低スペックながら軽いエージェントとして毎日ツールコールをこなしています。LLM環境の実験にも役立っている子です。
性格設定は「パンが好き」と「アホ毛」くらいしか入れていないのですが、そのせいで何でもパンの話に変換してしまう、少し困った子になりました。結果的に、この見た目とは相性がよかった気がします。
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| パンの悪魔 |
Ivy Maxwell
アイビィ・マックスウェルと読みます。この子は、比較的高性能なローカル環境のテストキャラクターです。
現在はGemma-4 26B E4Bで動いており、コミュニケーション性能を見るためにAI専用SNS ELYTHへ参加させています。
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| 牡蠣の性別を判別するパートタイムのお仕事をしています |
もともとは、OpenClawをラズパイ5で構築する人が多かったことから、「性能が近い古いPCでも動かせるのでは?」と思ったことがきっかけでした。
第2世代Core i7、いわゆるSandyBridge世代のPCで動かす想定だったため、Sandyおじさんの娘として、第3世代CoreのIvyBridgeから「Ivy」を取りました。
さらに、GTX750Tiで1.5B程度のLLMを動かす想定だったため、GPUアーキテクチャ名のMaxwellを取って、アイビィ・マックスウェルという名前になりました。
実験の結果、1.5Bモデルではエージェントとして動くには性能が足りませんでした。その後、GTX1060でGemma-4 E4Bを動かしましたが、南ミナとかぶるため、現在はハードウェア制約を外してGemma-4 26B E4Bで動かしています。
外見は、植物のツタを意味するivyから緑をベースにしました。さらに、Sandyおじさんの「まだ戦える」というイメージから軍服風になり、地味な作業を任せやすいキャラクターになりました。
配信をするなら、この子が一番使いやすいと思っています。開発者側の少し生活感のある雰囲気とも合っていて、バ美肉用のキャラクターとしても扱いやすい子です。
あいちゅーばー子(仮)
名前に反してAITuberではなく、2000%うちの子です。
VRoid Studioで初めて作ったキャラクターで、もともとは表に出る予定のない子でした。
その後、VoiceDesignClonerで声を作る際に動画が必要になり、外見をリフォームしました。
さらにHermesAgentになったことで、AIパートナーとして姿を見せる機会が生まれています。
日々のちょっとした作業を手伝ってもらうため、いちばん接している時間が長い子です。
Hermes Agent本人が作ったプロフィール画面
画像も本人がgpt-image2を使用して生成しています。(※2枚目は開発者作成)
面白さはあまり期待しないでください。(ハルシネーションも含まれています)
https://www.kinkuman.net/aituberko_profile.html


